＜平和と繁栄の使節＞（1952年賀状用）／ビュラン／右下のマージンに自筆鉛筆でサイン書入れ／画中右下に摺込サイン／1951年作／「長谷川潔の全版画」（玲風書房、1999年）番号610の作品／レゾネにもエディションに関する記述は無し／額裏にギャラリー方寸（1980年代に渋谷にあった現代版画センターの直営店）のシール貼込／額裏密閉／黄袋、タトウサイズ：10.9cm×8.1cm（額装全体：44.5cm×36.9cm）
状態：タトウに経年による傷みや汚れが少し見られます。額装に経年による傷みが少し見られます。その他には、額裏密閉のため確認できる範囲でにはなりますが、作品部分を含めて傷みや破れ、シミ、汚れ等の特筆すべき問題はありません。全体的には古いものとして十分に鑑賞できる綺麗な状態です。
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あくまで古いものです。美品にこだわる方、神経質な方のご入札はご遠慮下さい。画像を見てご判断頂き、納得された方のみご入札をお願いいたします。
以下の真作表記に関すること以外の事由による返品はお断りいたします。真作表記につきまして：真作表記のこちらの作品が万が一公式の鑑定機関（美術商や自称専門家の方などは除きます）から真作でないという判断がなされた場合には、落札代金を返金し、返品に応じます。鑑定を行う際には、落札日から5日以内にその旨をご連絡下さい。また、鑑定に要する日数は最長2ヶ月間とさせて頂きます。鑑定の結果が出ましたら公式の鑑定証か領収証をご提出下さい。いずれかの日数を超えた場合には一切返金に応じることはできません。なお、鑑定に関する費用、送料などの諸経費はご落札者様でご負担下さい。鑑定の代行などはできませんのでご了承下さい。

版画や書籍など美術系のもの他にもいろいろ出品しています。ぜひご覧下さい。

銅版画家・長谷川潔の展覧会が町田市立国際版画美術館で - “日常に潜む神秘”を描いた創作の軌跡を紹介 - ファッションプレス

長谷川潔 「パリの小鳩嬢 〈 平和と繁栄の使節 〉」 | | アトリエ・ブランカ

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パリに生きた銅版画家 長谷川潔展 ―はるかなる精神の高みへ― 【終了しました】 ｜ 展覧会 ｜ 町田市立国際版画美術館

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長谷川潔銅版画展

パリに生きた銅版画家 長谷川潔 展─はるかな精神の高みへ─（８）～Ⅶ.はるかな精神の高みへ─「マニエル・ノワール」の静物画（１９５０年代末～１９６９）: CZTのブログ

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黒い絵・長谷川潔・マニエールノワール/銅版画・メゾチント｜骨董品・美術品買取こたろう

横浜美術館コレクション展「オンライントーク：長谷川潔の作品と技法　メゾチント―マニエール・ノワールについて」

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長谷川潔 1891-1980展 ― 日常にひそむ神秘 ―: 雑感ノート mako

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